それなら山岡さんも納得だ
日吉の浜虎で塩鶏そばを食べた。800円の。したっけさ麺が黒いの。竹の墨の粉が混ぜてあるから黒いのだそう。麺のコシが増してた。むほほ、むほほ、もひとつおまけにむほほ、うまい。
日吉の無印で「体にフィットするソファ」を買う。初任給で。すっごいふわふわなの。持って帰るのにとても苦労した。重くはないけど持ちづらいから、腕に余計な力がかかって、もう手がガタガタ震えてた。帰り道の途中の坂で、ソファの入ったダンボールに座って、おじゃ〜まろ〜疲れたでおじゃる〜な雰囲気を味わったりした。ほんとにつかれた。
そして漫画「鉄のラインバレル」の2と3を買う。こういうストレートなロボットの漫画って久しぶりに読んだ。今風に描いた昔ながら?のロボット漫画って感じ。エヴァとかエウレカとかみたいに変にマニアックな感じがしなくて、すっきりしてて、僕は好きだなこういうの。でも謎がまったくないわけではないところがまたスリリング。通して結構おもしろかった。
- 作者: 清水栄一,下口智裕
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2006/04/20
- メディア: コミック
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