ヒボーリョク ヒボーリョクって手を振っていたら、手に持っていたカレーのルーを床にぶちまけてしまった私。早速なにをバカなことをしているんだろう。でもちょっと楽しい。春眠あかつきをふかくです。 夜中、西島大介の「アトモスフィア 1」を読む。話はち…
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