最後、精霊ちゃんに感動した うむ

借りてた聖剣伝説4をクリアした!! ついに!!
明日までホントにお金なくて、電車に乗るのすら致命傷で、
どっか出かけたくても出かけられない。
というわけで、一昨日からずっと聖剣がんばってた。ただひたすらに。
俺が下手なのか、敵にフクロ叩き、ボスにタコ殴り、
何度もボコられ、キレそうになったり、
クリアまでに時間をかけ、すっごく苦労しただけに、
なんというか、いっぱい冒険したよーって感じです。
こんな風にたまにやるゲームにしろ、漫画にしろ、
アニメにしろ、ドラマにしろ、映画にしろ、小説にしろ、
キャラクターとか世界とかに深く入れ込んでしまうクセがあるからか、
最終回ってのがなんだか、たまらなく寂しく感じられる。
茶碗に残ったご飯の最後の一口が食べられないのと一緒で、
愛着があるってことなんですね。
寂しく感じるってことは、やってよかったと思ってるってことでもあるんで、
無駄ではなかったです。スペシャルサンクス!!