眠れない話題ばかりで、心のあり方が前途多難

9月27日のこと。
ひょんなことから生活のリズムを乱し、夜に眠れず、大学を休みがちに。
不覚にも一日中起きていることに。
だけどどうあがいてもam6:00頃には眠れないことに対するいたたまれない絶望感に見舞われることを知っていた僕は、部屋の電気を消さない、ぶっ通しで映画とカウボーイビバップを見る、am4:00頃にウイダーインゼリー紛いのものを食すなどのありとあらゆる対睡眠戦略をとる。ウイダーインゼリー紛いは食物繊維を過不足することなく摂取するためのもので、お腹の調子を整えるためのもので、腹を壊す。
am5:00朝食を食べる。超ショック。あと3時間後には学校に行かなければならない。
am7:00絶望感はやってこない。コーヒーを飲んで余裕ちゃくちゃく。
だけど体のあちこちが気だるい感じ。
そしてam8:00学校へ向かう。授業中はサイケデリックだった。伏せたり起きたりの繰り返し。端から見ると薬でもやってそうなヤバさだったと認めることができます。
腹が痛み出してきた。この体にもそろそろガタがではじめる。
けれども授業内容はよく覚えている。学校に来るために、
乱れた生活を半回転させるためだけの徹夜。あのときは意地になって心を維持しました。
pm1:00帰宅。腹を下す。限界。
布団を敷いてゴロゴロしている間に眠ってしまう。
今にして思う。よくもあの体で学校に行けたものだと思う。


9月28日
至って快調。別にこれといって思うところもない平凡な一日。
簿記の2級問題に泣きそうになった。


9月29日
熱したフライパンを眺め回していたら鼻をかるくやけどする。
鼻の頭が赤くなってトナカイみたいに。バンソウコウが必須アイテムに。
こういうとき、鼻を覆い隠すおしゃれアイテムなんていうものが世の中的にヒットしていてほしかったと思う。今期注目アイテム、鼻帽子!
23世紀頃にはやる予感。