がんばって料理すると、1日が明ける

今日の大学の講義は、海外の文化についての一連の講義のまとめを、レポートとして提出するというものだった。明日までに提出とかならいくらでも手のうちようもあっただろうが、今日の突然に即興で文字面を考えるというのだから、とても大変だった。最初の30分でたった4行しかできていなかったのは、さすがに危うかった。講義が終わるぎりぎりまで、必死で言葉尻に気をつけながら、いいたいことを書き連ねていく。最後の数分で、残りの4行くらいが書けなくなったときはさすがに焦った。こうして書きあがった文章を顧みてみると、とてもレポートとは呼べぬ愚文となってしまったように思える。いいことを言っているとは思うのだけれども。鉛筆がどれも尖ってなくて、とても書きづらかった。これぞ痛手。
昨日買った一点物のジャケットを着てみて、若干丈が長い気がするのだけれども。どうなんでしょうか。おかしいのでしょうか?
ぶり大根とチリソース炒めしめじインを作る。昨日とても安かったぶりを大根とともに煮こみまくる。IHの調理器が1つしかないため、2品作るのに2時間近くかかった。とても大変だった。できはかなり良い。明日の晩御飯にも事欠かない。