大倉孝二のところまでは本気でそう思ってます

今日は例のごとく英語の筆記のテストと簿記のテストが実施される。簿記はどうにも補講を受けざるを得ない感じの出来に。とりあえず明日は普通通りの大学の日だ。しかも昼からの登校だ。よーし、風邪を治すぞ。寝るぞ。明日は調子がよかったら横浜でDVDとか漫画を買うぞ。


大学の水曜日の2限目の、算数の講義の教室は、いつ来ても暖房が効きすぎている。暑いことを先生に訴え、事務所へ行き空調を調節することを先生に申し出た学生がいたが、そんな僕らに先生は「きあいでのりきるんだぁ、あついことはいいことだぁ」なんて言っていた。「そりゃあ先生の頭は通気性抜群ですから、そんなに暑いこともないっすよねー」なんてことを、そっと心の中で転がしていた。この暑いという現実を前に、「気合」という言葉で乗り切ろうというあたり、この先生は出不精なんだなと思った。いや、単に授業の時間を少しでも潰すのがいやだったともとれるのだが、事務所までは1分もかからないような距離だし、先生は行ってもよかったと思う、いや、そもそも授業が始まる前にあらかじめ空調をいじっておくのが当然だと思うのだが。


Yahoo!Japan Newsのエンターテインメントの欄で、デスノートの実写映画化の主演が藤原竜也であることを知る。この人の鬼気迫る演技は、まさにキラの役にぴったりだと思う。ノートに名前を書くところの演技は、さすが実にイキイキしてそうです。だったらLとかメロとかの役には窪塚洋介が似合いそうです。天才肌でねじれたキャラクターの役といったら、やはり窪塚さんが適役ではないでしょうか。見た感じLやメロのイメージにピッタリだと思うし。じゃあ死神の役は中村獅童(映画ピンポンではドラゴンの役だった)か大倉孝二(ピンポンではアクマの役だった人で、独特な演技をする人)とかクロちゃん(安田大サーカス)がいいなぁ。じゃあキラ対策捜査本部には、ぜひ1人は荒川良々大人計画に所属する俳優で、グループ魂のゲストとかでも登場してたりする、TV「30minutes」にも出演してた、あの独特な雰囲気の人)に出演してほしいなぁ。ははははははは、すっごい笑える映画になるなぁ。