あの日々が再び

いつの間にか、我々の部屋の下の部屋に、誰かが越してきていた。しかも今回は外国人っぽい。問題なのは、この越してきた人が以前と同じタイプで、ベースとかの音がはみ出してくるタイプの人かもしれないということ。昨日はまいった、ほんとに。前回同様、低音が壁越しに響いてくる。ただ、音の大きさは以前よりはまぁましだし、むこうも明らかにボリュームを落としてくれてたし、もし問題が起こったら今度はお互いの話し合いだけで解決できるようならいいなぁ。前の奴らとか、お互いに話をつけてたはずなのに、絶対わざとやってたからね。あの頃はマジでみなごろしにしてやろうかと思ってたくらいで。再びあの日々がおとずれるのだろうか。しばらくは様子見か。