だだもれ寝言

今日は、なんだろなぁー、夜からバイトだし、わりと早くから豚バラの角煮とか作ってた？豚バラ肉のブロックをそのまま、水と酒とねぎの緑のところと生姜の薄切りで煮て、煮立ったら火を弱めてアクを取りつつ、ふたをしてやわらかくなるまで弱火〜中火くらいで徹底的に煮まくる（１時間〜くらい）。豚肉を取り出して切って、ゆで汁に戻してねぎと生姜は取り除き、砂糖とか醤油とかで味をつけて煮る。手間と時間はかかるが単純な料理。なんだろなー、バイトの研修中の給料は来月末に一緒に支払われることになってるから、今月いっぱいはまたビンボーな生活を送るわけです。料理をつくる余裕が大いに有りです。でもこの調子で行くと、無印の「体にフィットするソファー」とドラムが手に入る日は近い。ドラムが買えたあかつきにはどこかに引っ越そうかなぁ。音には敏感なこのアパート、隣の家の人のいびきが超聴こえてくるの。修学旅行みたいに枕元を叩いてやりたい。ていうか枕元でそのドラムを瞑想的な音とリズムで叩いてやりたい。僕が小学生の頃は、罪のない眠りそうな人たちを、売店で買った作り物の刀で徹底的に切り伏せまくったものです。僕も何度も手討ちにされました。

そういえば学校から尿検査の知らせとセットが届いてたけど、今の生活スタイルから考えると、なんか結果をみるのが怖いな。色とかヤバそう。今のところはバイトが夜勤だからって昼夜がむやみに逆転してるとかってのはないけど、主に食生活に問題があると思われる。肉ばっか食ってるし、ビタミンとかが足りてなさそう。

コタツを片付けると部屋が非常に広く感じられた。部屋の本来あるべき姿を取り戻す。いやほんと、広さにビックリしてます。

そろそろ学校が始まるというのに、一向にモミアゲが伸びてくれてない気がする。そろそろ一ヶ月経つのに。ヤだなこれで学校行くの。このおもしろヘアでどうしろというのか。いや切ったときほどのおもしろさはないけど。なんとか帽子をかぶったまま授業は受けれないか、どうすれば帽子をかぶってても先生にばれないか、世界中の人々に帽子をかぶせる方法は･･･なんてことを考える。写真は理想的な髪型その１（ぷりぷり県）。