デスノート作者への今後の期待 の妄想

最近凝っている妄想は、デスノートの作者が次につくる作品の妄想です。デスノートのギャグ(サイチョコみたいな感じ、ただあれは作者が違うが、そしてサイチョコって読んだこともないが)で、キラがノートに名前を書きまくるのだが、漢字が間違ってたり、字が汚すぎたり、漢字がわからなかったりで誰も死なず、あれぇ?みたいな感じで、勢いでノートを埋め尽くしてしまって泣きそうなキラに、死神が「それは犬じゃなくて太だろ」とかってツッコミをいれたりする。その後、死神が青森まで行ったまま帰ってこなくなって、青森のりんご農家が大打撃だとか。


そしてキラを捕まえようとするニアは、おもちゃで遊んでいるうちにだんだん白熱してきて、飛行機のおもちゃを持って、キエェー!!とかっていいながら基地の中をドタドタと走り回り、「え、なに?全然聞いてなかった」みたいな感じになって、みんなに「お前、なにやってんだよ!?」ってツッコまれたりする。あと、やはりおもちゃで遊んでるうちに白熱してきて、おもちゃをやたらと壊しまくって話を全然聞いてなかったり。ニアが近所の子供たちから取り上げてきたおもちゃが基地の中に山積みになってたりして、みんなにお前はジャイアンか!ってさんざん言われまくるのもいいですね。ニアの推理や作戦がだんだん妄想じみてくるってのもありですかね。キラもニアもただのバカものという扱いです。


キラ王国が崩壊した後は、伊出王国が設立され、伊出様こそが国民のアイドルとなるのです。「今日の高田様」から「今日の伊出様」がさくらTVの人気番組に。それにしても伊出王国っていい言葉ですよね。