結界師、非常におもしろかった

学際も終わり、2日目の休み。
結界師の4〜16巻をごっそり買ってきたので、2日かけてじっくり読んでた。
こんなときに限って昔予約してたamazonとかHMVの買い物が届いたりして、おまけに先月借りた分の返済と、帽子、久々に気合入れて髪切ったとか、レア盤発見しちゃったりとか、考えてみれば思い当たるふしはいっぱいあって、早速サイフがカスカスに。
ここ最近はなんかCDとか出まくりで、いちいち追いかけてくのが大変なので、何ヶ月にも分けて買ってくことにしてる。ムームとかデヴェンドラの新作をまだ買ってなかったり、こないだ出たvashtiの新譜も12月に届くみたいな感じ。
今年いっぱいはそういうので予定がうまってるので、ここは本格的に土日にバイトを入れてくことに。派遣だからたまに入れなかったりして。




発売が延びに延びてたムームオルヴァルの本「To Fruits Turn The Youth / 青い時は実を結ぶ」がこの間届いた。
イラストと詩を集めたフルカラー本で、情緒というかなんというか、優しげではあるがまたそれとは違うような、よくわからんがMumらしい不思議な感じのイラストは美しいし、〜青い時は実を結ぶ〜の詩とか、もー「グッ」ときました。詩人でもない俺がうっかり口ずさみたくなるような。日本のみの500冊限定なんだとか。